会社情報
屋号 | クリエイティブ・アートテック |
英文屋号 | Creative-Art-Tech |
設立年月日 | 2023年7月1日 |
代表者 | 鈴木 陽子(Yoko Suzuki) 鈴木 康宏 (Yasuhiro Suzuki) |
営業内容 | ビジネスプロセスコンサルティング DX推進コンサルティング 働き方改革コンサルティング 各種講演 ビジネスサイト構築 イラスト・キャラクター・ロゴ作成 暮らしの小物販売 プログラミング教室 |
代表所属学会 | グローバル都市経営学会 経営情報学会 組織学会 |
代表プロフィール
代表 鈴木康宏 1988年株式会社三和銀行(現三菱UFJ銀行)入行 2年目からシステム部(東京)で、証券業務、共通基盤、グローバル業務(共通・会計)を担当、その後システム部(大阪)で部長代理として振込・口座振替業務など計13年間銀行でのシステム業務を担当。 2003年に株式会社公文教育研究会に転職 IT戦略室長として、社内システムの刷新(教室向けシステム、営業支援システム、GISマーケティング、在庫管理システム、情報活用システム)などを次々と行ったあと、2012年からはグローバルICT戦略室長として全世界をつなぐグローバル基幹システム(KiDS)の開発を指揮、世界5地域35カ国に導入したことで2017年にIT協会の「ITマネジメント賞」、秋の情報月間では「経済産業大臣賞」を受賞。また個人として2016年にNECユーザー事例論文の特選受賞。その後2017年からはICT事業開発部長として手書きタブレットによるオンラインシステムを開発した。この仕組みは2023年に「KUMON Connect」として海外で正式に商品化され、多くの子どもたちが利用している。 現在は大手製造業のシステム統括部長をしながら、大阪市立大学大学院博士後期課程に在籍し、DXや働き方の研究を行っている。一般社団法人グローバル都市経営学会理事、特定非営利活動法人ビジネスシステムイニシアティブ協会理事。 |
クリエイティブ・アートテックとは
クリエイティブ・アートテック(Creative-Art-Tech)は ”Art” と “Technology” を融合し「仕事に新しい価値」を創造(Create)していく会社にしていきたいと考え命名しました。また会社の看板猫(琥珀とテオ)をキャラクター化する予定で、会社略称をCATにする予定にしています。
2018年頃からDX(Digital Transformation)推進の必要性が世間で言われ始めたものの、結局、どの企業でも現状の改善にとどまっているのが実態ではないでしょうか?最初は改善からのスタートだとしても、デザインの感覚、アートの観点や、そもそも「働き方そのものの見直し」という視点が入っていないと、従来からのIT化とあまり変わりがありません。
クリエイティブ・アートテック(Creative-Art-Tech)では、少しでも多くの企業が新しい価値を創造できるように、従来型のコンサルティング会社とは少し違った方向からのコンサルティングを心がけています。特に「働き方」の大幅改善をすすめ、楽しいワクワクする仕事をあちこちで作っていきたいと思っています。更に「働き方」に関する研究活動も行う予定です。
ぜひ新しい未来を私達と一緒にクリエイトしていきましょう。
代表 鈴木康宏